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週末アウトドアイベント2月22日 「スノーシューハイク」
真っ青な空の下、雪の森へ
ここまでの快晴は、一冬に何度あるのかという青空に恵まれて、10人が美方の森にスノーシューハイクに出かけました。天気がいいと、それだけでもわくわくします。
吸い込まれそうな空の下
まずは誰の足あともない広いグラウンドで歩く練習とウォーミングアップ。
転んでも楽しい
新雪で覆われたグラウンドで走り回って、すってんころりん。でも、それも楽しい。
人の形
こんな風に雪原で寝転ぶと、人の形があちこちに。背中がひんやり気持ちいい。
坂道だって
参加者中、最年少の6歳の男の子。慣れれば、坂道だってこの通り、スイスイです。
幻の滝?三ツ滝
森の中をどんどん進み、滝の見物にも行きました。
下りは楽ちん
登りは汗ばむほどですが、やっぱり下りは楽です。スノーシューがあればどんなところも滑れます。
杉林にて
行動食と温かい飲み物で元気回復。広葉樹の森とは一味ちがった杉林の中を歩きました。
どこを見てもいい景色
木の上から時折落ちてくる粉雪。足元にはウサギの足跡。どこからか聞こえてくる鳥の声。
この坂は滑れそう?
楽しく滑れそうな斜面を探して、とうとう見つけました。
一気に下まで
ショートカットで坂道を一気に下ります。雪がなければこんな斜面は下ろうと思いませんが、雪があればどこでも滑れます。
みんなで集合写真
とちのき村一の「大とちのき」の下で「ハイポーズ」。皆さん最後まで元気でした。
疲れたぁ~
午後13時からの開始で、戻って来たのが16時。小さい子には疲れたのかもしれません。しかし、最後までよく歩き通しました。
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