危機管理マニュアル |
嵐や雷、大雨の時 必要な天候情報の収集 (事前の天気予報と注意報警報の確認)
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自分たちで情報を集めたり施設と相談しましょう
・雷について/閃光、雷鳴がみえたり、聞こえれば、近くに落雷する可能性が高いです。
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活動の中止と安全な場所への退避と待機
※気象情報収集例/日本気象協会・国土交通省気象庁・ウェザーニュース
野生動物の対応
美方高原の周辺は豊かな自然に囲まれており、その自然の中にはさまざまな生き物達が住んでいます。そんな生き物達が生活する場所で私たちが活動を行うには、少し工夫が必要です。
地震や火災、非常放送の時
あわてず、第1駐車場にお集まりいただき、グループ、団体ごとで点呼をとり、施設職員へ怪我人、行方不明者の有無をお知らせください。
美方高原自然の家職員支援について
施設職員はMFAの救急法資格を全員所持し、小児から大人、緊急酸素の対応など行います。また、山や渓谷などの、すぐに病院などにいけない場所での救急の資格を所持しており、施設周辺ではMFA、山間のフィールドではWMAが推奨する応急手当を実施しています。
文中
※MFA/メディックファーストエイド http://www.mfa-japan.com/
WMA/ウェルダネスメディカルアソシエイツ http://www.wildmed.com/
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