んです。田植えが始まり、カエルがげこげこ賑やかな季節になってきました。
私はカエルが好きなので、通勤途中に道路をぴょこぴょこ跳ねている彼らを見て癒されます(^^)
久々に都会に出て、ショッピングモールでガチャガチャを見てテンションが上がてしまいました。
謎の飼育キットを発見!何やら『フェアリーシュリンプ』という生き物の卵が入っています。
毎年田んぼに浮いてるよという人もいますが、皆さんご存知でしょうか?
これを生き物が大好きなまっつんにプレゼントしましたとさ。大事に育ててね。
尼崎市立美方高原自然の家「とちのき村」のスタッフがお届けする最新情報や小さなひとり言。 ぜひ聞いてください。
んです。田植えが始まり、カエルがげこげこ賑やかな季節になってきました。
私はカエルが好きなので、通勤途中に道路をぴょこぴょこ跳ねている彼らを見て癒されます(^^)
久々に都会に出て、ショッピングモールでガチャガチャを見てテンションが上がてしまいました。
謎の飼育キットを発見!何やら『フェアリーシュリンプ』という生き物の卵が入っています。
毎年田んぼに浮いてるよという人もいますが、皆さんご存知でしょうか?
これを生き物が大好きなまっつんにプレゼントしましたとさ。大事に育ててね。
こんにちは、ショウです。
キャンプ場までフラフラ歩いていくと、ヘビ4匹と出会いました。
写真のシマヘビは、大変大人しく、人が近づくとすぐに逃げていく
臆病な生き物です。嫌わず遠くから観察してみて下さい。
※ マムシにはご注意下さい!
自分のなかの ”あの感じ” を言葉に表すことは、
勇気のいる行為だ。
言葉にしたその瞬間から、なにかが失われているような気がする。
他者と共有したその言葉のイミは、本当に自分が感じていることなのか。
ひととわかり合うための言葉が、わかり合えなさへの理由となる。
人は言葉に想いを託す。
一種の諦念を握りしめながら。
ゆいです。
「彼女にとってどんな体験だったんだ?」
そんな出会いがありました。
チェックアウトし、帰っていく家族連れのお客さま。
「この前は、ありがとう。」
小学生の女の子が、言いました。
すこしお母さんに背中を押されながら。
きょとんとしている私。
彼女いわく、一月ほど前に催されたモンベルフェアのツリーイング体験で会った、らしいのです。
そーかそーかと応えるものの、申し訳ないことに、思い出せない。
だって、その日はインストラクターとしてではなく、受付係としてその場にいたから。
大勢の人をうまく捌くのが役割だったから。
いつもより人に接する時間は短く、密度も薄い。
そんな役どころだったから。
でも、彼女は覚えていた。
そして、わざわざ「ありがとう」を伝えてくれた。
これは何なのか?
俺は何をしたのか?
というより、彼女はどういう体験をしたのか?
人が出来事を覚えているということ。
それは一体どういうことなのか?
「自分自身の影響に気づく」
良いことをしたっぽいから感謝されてうれしい、といった話でなく、
人の人に対する影響の話。
体験が人の血肉になっていく過程の話。
いわゆるファシリテーターとしての場に限ったことではないなと、
あらためて感じた今日の出来事でした。
ゆい
Contact