虫隠れて戸をふさぐ

こんにちは、ショウです。

突然ですが、七十二候というものをご存知でしょうか。常日頃自然が身近な所にいると、この七十二の言葉をより深く感じます。

実際には今は二十四節気の「秋分」に当たり、「水始涸(みずはじめてかる)」といいますが、今の美方高原は「虫隠れて戸をふさぐ」でしょうか。

先日、季節外れのセミの鳴き声も聞こえましたが、多くの虫たちが卵を残したり、蛹になったり、木の皮の下にもぐったりして冬に備えています。

その前に紅葉してゆく、秋のお楽しみがありますが。

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日本の秋

こんにちは。まっつんです。

夏休みが終わりホッと一息と思っていれば、もう十月で今年度も半分が過ぎてしまいました。

僕は秋という季節が好きなのですが、四季というわりには、秋は少し短いように感じます。美方高原では最近の最低気温が13℃ぐらいと少し寒いです。
11月には秋と呼ぶには厳しい気温になってきてイメージとしては冬にちかいような、、、個人的には11月中旬から4月初旬ぐらいまでは冬ではないかと。

しかし、秋は風景の中に黄色や赤の刺し色が増え運転をしているだけで気分が高揚します。

秋の週末はお盆休みやGWに比べて、キャンプ場もゆったりしているので、のんびりと秋の1日を過ごせることと思います。

 

さんまとなすびを買って七輪をレンタルしてキャンプ場で一杯!

これを幸せと言わずになんというでしょう!!

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秋の味覚

こんにちは、ショウです。

秋の山の幸といえば、クリやカキをはじめとした誰もが知っているものから、判別の難しいキノコたち。アケビやヤマブドウなどの少し見つけにくい山の果実まで様々です。写真は比較的誰にでも見つけやすいムカゴです。

ムカゴはヤマノイモの蔓につく種です。むかごご飯をはじめ、バター炒めなど様々な料理で楽しめて秋の味覚です。

 

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私と抜け殻

こんばんは、どんです。

美方高原も朝晩は10℃まで下がり始めました。

今年は雪が多い予報が出てわくわくしてます。

早くスキーできますかね??

 

さてさて

今日、ぶんたろうやしょうと薪運びをしていた時・・・

綺麗なヘビの抜け殻を発見!!

こんな綺麗な抜け殻は初めてです。

ぶんたろうがさっそく展示してくれました~

写真は最初抜け殻にビビりまくるどん・・・

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またまた山ネタ

前回の記事に続き、タイトルの通り山ネタです。

すっかり寒くなってきて、そろそろこたつの布団だけでも出そうか悩む時期になりました。

 

【山粧う】紅葉や黄葉で美しく彩られた山の模様を表す言葉。

これは私の好きな季語「山笑う」シリーズの秋バージョンです。

皆さんご存じだったでしょうか?

写真はつい最近、山で撮影した一枚です。

山はいいですね。あー、良き時間でした。

さんより

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