橋爪です。文太郎です。
不安定な天候が続いています。
私は日本アルプスへ行くことが多いのですが、山へ行くといろんな方から「気候がおかしい」という言葉を聞きます。そして私自身も異常気象を肌で感じています。
どうすればいいんだろう。この先自然とどうやって向き合っていけばいいんだろう。
最近はそんなことばかり考えています。
さて、9月から2学期の自然学校が始まりました。
美方高原では元気いっぱいな児童の声が山々に響き渡っています。
そんな自然学校で、とあることがありました。
それはとっても元気な児童(S君)との会話の中でありました。
S君「なーなー」
橋爪「ん?」
S君「橋爪さんってあれだよね…あれ!」
橋爪「ん?」
S君「なんていうのかな」
橋爪「?」
…
S君「なごやか!!!」
橋爪「!!!」
おー!そうきたか!!!って感じでした。
なんだか新鮮な、
子ども達からそういう風に見えてたのかーと思うと歯がゆい気持ちになります。